こんにちは!らにです(*^▽^*)
今日は台湾大学に通学していた時に行った滷肉(ルーロー)飯屋さんを紹介します!
なんでもここの滷肉飯は中毒になるほど美味しいのだとか・・・本当なのかクラスメイトと授業終わりに行きました。
目次
きっちり時間厳守&店外で注文票を書く
台湾の飲食店は開店時間の少し前くらいにはもう開いていたりすることが多い印象でしたが、このお店はきっかり11:30からしか開きませんでした。
30分前に着いた私たちは外で待っていました(。-∀-)
店内に入る前に、注文票に自分の食べたいものの個数を書いて店員に渡します。

店内は20人も入らないほどの狭さでした。
大人数で行くのには向いてないかもしれません。
滷肉飯の絵が印象的。

普通の滷肉飯も売っていますが、せっかくここに来たのでオリジナルの「中瘋滷肉飯」の小(60元)を注文しました。
上の絵に描かれているように、中瘋滷肉飯には卵が付いています。
中毒になるとウワサの阿英中瘋滷肉飯
小ぶりなどんぶりでやってきました!
卵は少し半熟でうれしい(^▽^)
お肉は豚足入りのネチョネチョ系です。

卵と合わさっておいしいです。ネチョネチョ系が好きな方におすすめです。
オーナーはけっこうぶっきらぼうですが、長居するような店ではないので私にとっては問題なかったです。
ここまでお読みくださり、ありがとうございました!