【北京の旅】①出発~ホステル宿泊

beijing

この記事には広告を含む場合があります。

記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。

この記事は2017年に旅行に行った時の記事です。

こんにちは、らにです。
昔の旅行を思い出しながら書いています。
記憶があいまいな部分もありますのでご了承ください。

初めての中国へ

自分の行きたい場所リストに「万里の長城と天安門広場と紫禁城に行く」があったので、
長期休暇が使えるこのタイミングしか無いと思い、北京に行くことにしました。
利用した航空会社は中国東方航空です。

空港に到着~ホステルまで

PM7:30頃に北京首都空港に到着。この時はまだ大興空港はありませんでした。
ワクワクが止まらない!

到着後、飛行機の席がお隣だったご夫婦&北京に留学しているお孫さんとご飯を一緒にいただきました。
そしてお孫さんに両替するのを助けてもらいました。
この場を借りて・・・あの時は本当にありがとうございました!

別れた後は1人で宿泊先まで向かいました。
空港からは市内行きの地下鉄があるので、予めダウンロードした路線アプリを見ながら乗ります。
乗る前にパスカードを買い、お金をチャージ。

下の写真の通り、車内はとても清潔です。

なんとか迷わずに午後9時に宿泊先に到着。

1,2日目は一人旅という事で、あらかじめ予約していたホステルに滞在。
“胡同”という昔からある通りにホステルはありました。

衚衕(こどう、またはフートン(ピンイン: hútòng))とは、主に中華人民共和国の首都北京市の旧城内を中心に点在する細い路地のこと。元統治時代の名残である。 なお、北京語の伝統的な略字、および中国語の簡体字では「胡同」と書き、これに倣って日本語でも「胡同」と書いて済ませることも多い。

伝統的家屋建築である四合院が多くこの胡同に面し、古き良き北京の面影をしのばせる。

Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%83%A1%E5%90%8C

夜は真っ暗なので一人で歩くのは怖いかも・・・。続きます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA